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経済指標・マクロ経済
実質GNI
実質GNIとは、国内総所得を物価変動の影響を除いて測定した指標である。 【概要】 国内総所得(Gross National Income, GNI)は、国民が国内外で得た所得の合計を示す。名目GNIはそのまま市場価格で算出されるため、インフレーションやデフレーションの影... -
国別経済・中央銀行
ドル・資本市場リスクプレミアム
ドル・資本市場リスクプレミアムとは、米国の株式や債券等の資本市場に投資する際に期待される超過収益を示す指標である。 【概要】 ドル・資本市場リスクプレミアムは、資本市場理論(特にCAPM)から派生した概念であり、米国の資本市場が持つ固有のリス... -
デリバティブ・金融工学
コールオプションのバイアンドセルスプレッド
コールオプションのバイアンドセルスプレッドとは、同一満期・同一基礎資産に対して、異なる行使価格でコールオプションを買いと売りを組み合わせて構築する戦略である。 【概要】 バイアンドセルスプレッドは、上昇相場を想定しながらもリスクを限定した... -
フィンテック深掘り
ウォレット通知
ウォレット通知とは、電子マネーやモバイル決済における取引情報・残高変動等をユーザーへリアルタイムで伝える仕組みである。 【概要】 ウォレット通知は、デジタル資産管理の一環として、従来型銀行口座と同様に「何が起きたか」を即時に把握できるよう... -
為替・FX
カバード・インタレスト・パリティ
カバード・インタレスト・パリティとは、為替市場における金利差とスワップポイントを結び付けた理論的関係である。 【概要】 カバード・インタレスト・パリティ(CIP)は、二国間の金利差がスポット為替レートとフォワード為替レートの差に反映されるとい... -
投資信託・ETF
評価対象負債の時価評価
評価対象負債の時価評価とは、投資信託等が保有する負債(主に発行済み証券やデリバティブに関連する義務)の公正価値を算定し、財務諸表に反映させる会計処理である。 【概要】 投資信託は資産だけでなく負債も保有している。時価評価は、これら負債の市... -
暗号資産・フィンテック
MEV-Boost Pool Fee Calculation
MEV‑Boost Pool Fee Calculationとは、Ethereum 2.0のブロック生成プロセスにおいて、マイナーやバリデーターがメタトランザクションから得られる最大価値抽出(MEV)を集約・分配するプール運営者が請求する手数料計算方式である。 【概要】 Ethereum の... -
金融機関・制度・規制
利益相反監査委員会
利益相反監査委員会とは、企業・金融機関における取締役や経営陣の行動が株主・顧客等の利害と衝突するリスクを検証し、対策を講じるため設置される独立した監督機構である。 【概要】 利益相反監査委員会は、金融業界における内部統制強化や企業価値保全... -
経済指標・マクロ経済
レポ期間
レポ期間とは、金融機関間で行われるリポ取引において、売却日と買戻し日の差を示す期間である。 【概要】 リポ取引(repurchase agreement)は、証券を担保に資金の貸借を行う短期金融手段であり、中央銀行は市場流動性を調整するために公開市場操作とし... -
フィンテック深掘り
チャージバック指標
チャージバック指標とは、取引における返金・クレジットカード不正利用の検知と対策を測定するための数値である。 【概要】 電子商取引の拡大とともに、不正決済や返品による損失が増加した。チャージバック指標は、これらのリスクを定量化し、事業者が財... -
コーポレートガバナンス
スチュワードシップ評価基準
スチュワードシップ評価基準とは、投資家が企業のガバナンス・ESG実績を定量的に測定し比較するために設定された指標体系である。 【概要】 20世紀末から国際的な投資運用主体が長期価値創造と透明性を求める中、各国の証券取引所や金融庁が策定した「スチ... -
行動経済学・金融心理
エンゲージメント・ナッジ
エンゲージメント・ナッジとは、ユーザーの行動を促進するために設計された環境設定や情報提示手法であり、特に金融サービスにおいて顧客の取引頻度や資産管理への関与を高める目的で用いられる手法である。 【概要】 エンゲージメント・ナッジは、行動経...
